とみちゃんのラテンな日々

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ベルリンレポート3

今日は、行政の関連部署と、ベルリンで一番大きいトルコ人街に
行って来ました。
昨日の移民・難民庁の役人の力強いことばに感動したものの、
現場の行政職員や顧問機関の新しい移民統合政策への期待は、
あまり大きくはなく温度差があります。
いくら政府が100億円以上の予算で動いても、地方への負担は
大きいようです。

特に集住地域の区役所の、自身もイラン出身の移民2世の女性も
「いくらドイツ語を勉強しても差別や偏見や学歴で、
職には就けないということが明らかな子ども達が暴動をおこすのは
無理もない。問題はそんなに単純ではない」
とあきらめ気味です。
それでも賞金をつけて「アイデンティティ」に自信をもつための
アイデアコンテストなどをして地道に取り組んでいるようです。

その集住地域は、整然ときれいなベルリンのまちの中心と比べて
雑然としていて汚いけれど、
何だか活気があって、楽しそうでした。
いろいろな催し物やあやしげなお店がならんでいます。
ベトナム、インド、トルコ、日本、タイ、イタリア、自然食品
などのレストランがあります。
多言語表示の少ないベルリンですが、
ここだけは看板も市民トイレの使い方表示も多言語です。

人間が生きるためのモチベーションをもつこと、
この大事なことを優先的に考えなければ、
きっとどんな政策も生きたものにはならないのでしょうね。

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