とみちゃんのラテンな日々

Hasta mañana,que será será.....

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失敗学のすすめ

私の所属する京大大学院の社会制度論の講義では、
前期テキストになんと「失敗学のすすめ」(畑村洋太郎)を使用している。
これは教授が、失敗から学ぶという一見当たり前のことを、
学問としてしっかりと検証し、これから学生達が学ぶことの
現実的社会性を感じさせるという目論見で選んだと思われる。
私にとってこの文庫本は、
今さら読む必要ないんじゃないかと、最初は高をくくっていたが、
実際に読むと、
単純なことだと思っていたことがなるほどと理論的に解明されて
とっても「腑に落ちる」のである。

失敗をおそれてはいけないこと、
そのためには失敗を隠蔽する環境を作ってはならないこと、
小さな油断のつみ重ねが大きな失敗を招くこと、
マニュアルに潜む油断のこと、
体感、実感の経験によって大きな失敗を防ぐ感覚が身に付くこと、
自分の痛い失敗を、リアルにどう人に伝えていくか、
また、他人の失敗からどう学べるのか
などなど。。。

今の、自分の事業に照らし合わせてみても、当てはまることが多々ある。
取り返しのつかないような失敗をしないように、
小さな危険を察知し、
若いスタッフがこれから経験を積んでいけるよう、
バランスよく適度に戒める口うるさい役割を、私が担おう。
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