とみちゃんのラテンな日々

Hasta mañana,que será será.....

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帰国

ルーマニアから帰国した。
いろいろとおもしろい旅だった。
心配していた、もちろん今回の旅の目的であるフォーラムでの発表は、
無事に終わった。
フォーラムは、チャウシェスクの暴挙のひとつである1500億円を投じて
建設された「国民の館」で開催された。  
けっこう好評だった、と思う。
何人かがわざわざ「とてもよいプレゼンテーションだった」と
声をかけに来てくれたし、何よりも日本についての、
ステレオタイプの見方が変わった、とも言われたのは嬉しかった。
実際、ヨーロッパで日本の移民に関する情報というのは
驚くほど知られていない。

私が今回一番びっくりしたのは、紛争解決屋のプロがフリーで仕事を
していること。彼は今、国連の委託でトルコに入っているらしい。
ヨーロッパは、日本と違って歴史的にも民族や宗教の奥深いからみがあり、
とうてい私には理解できないことも多い。
でも、私のプレゼンで一番言いたかった「ひとりひとりの共感を得る
プロセスの先にルールや法律を作る」
へのよい手応えがあったことで、同じところに知恵があるのだと思った。

それにしても連日のルーマニア料理はヘビーでちょっとこたえたなあ。
ルーマニア人は、ラテン系で明るいこともよくわかった。
でも、町のところどころに何となく共産圏の香りは感じた。
首都ブカレストの中央市場に品数が少ないことも驚いた。

フォーラム後の2日間はドライバー兼ガイド&レンタカーを借り切っての
ちょっと贅沢なエクスカーション。
その間、ガイドさんと英語とスペイン語でいろいろと話した。
チャウシェスク時代や革命の時のこと、その後の生活、これからの
ルーマニア。。。
ドラキュラ城にも行って中世の雰囲気の残る町ブラショフも歩いた。
たくさんの世界遺産と豊かな自然は、これからのこの国の可能性を
感じさせる。

最後の3日間はミラノへ。。。
ミラノはルーマニアに比べて物にあふれた、まさに世界のファッションの
中枢である。
でも、見るだけなので、だんだんとストレスがたまってくる。
今回ばかりはお金持ちがパカパカと買い物するのが羨ましい限り。
そのかわりおいし~いイタリア料理はふんだんに食べた!

ともかくトータルでは満足の旅。
娘も満足だったとほざく。そりゃそうでしょうよ。  


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