とみちゃんのラテンな日々

Hasta mañana,que será será.....

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市民活動の組織

市民活動の組織とはいったい、
一般的にどういう位置づけなのだろう。

その組織の中で雇用されて働くということについて、
関わっている人間はどう考えているのだろうか。

私は自分が運営・経営する団体で、パート、フルタイムをあわせて
8人雇用している。安定的で高い給料ではないにしても、
日本のNPOの中では、中堅どころの条件だと思っている。
パート職員としては悪くないし、なによりもかなり自由がきく。
何しろ、それぞれが自分の都合で休みを取っても、
だいたい受け入れられるし、特別な状況、体調にも配慮した柔軟な
勤務体制も、話し合いによって融通を利かせている。

さらに、組織の中でミッションを共有しながら、社会変革にむけて
実現したいと思うプログラムを自主的にマネージメントもできる。
ボランタリーな思いを優先しながら、それが仕事にもなる。
そのかわり安定的な保障はされない。

だからこそ、そこで働く人間は、信頼関係をもちながら気持ちよく
働ける環境でありたいと、常に思ってきた。

私自身もかなり柔軟に日常勤務をこなしているかわりに、
スタッフの動きにもかなり寛容に、その人それぞれの良さが
活かされるような配慮はしてきたと思っている。

しかし、その信頼を裏切るような行為には、それなりの対処もする。
脆弱な基盤だからと言って、
いいかげんな関わり方をする人間に対しては、
そのあといくら組織運営に困っても、受け入れて許して
一緒に仕事をするという妥協はやはりできない。

今回は、ひとりのスタッフが、自分のキャパシティの問題を、
人のせいにする幼稚さを、なんとか鍛えようと甘んじて任せたことが、
あだになったかもしれない。
そのあとの醍醐味や達成感を経験してほしいと思った。
それは責任者のおごりだったのかもしれない。

もっと醒めた気持ちで、雇用する立場をとらなければ
いけなかったのだろうか。

今日は、いろいろと考えさせられる日であった。


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