とみちゃんのラテンな日々

Hasta mañana,que será será.....

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生前葬

生前葬をする人が増えているという。
自分の死期を告げられた場合に、
本人が関係者へのお別れができ、納得のプロセスの
ひとつにもなるかもしれない。
招待状を出し、出席かどうかを知らせてもらい、
テーブルについてもらってお食事を用意する。
本人が喪主で招待者で、
自分の生い立ちを語り、家族の紹介をし、
本人について、参列者はいろいろと語って時間を過ごす。
という感じらしい。
でも、実際に亡くなったあと、
やはり家族はお別れの会をするのだろうと思うが、
その時を迎える覚悟もできるのだろう。

先日の親友のお葬式で思ったことがある。
ベルコという全国チェーン系のお葬式会場での
お通夜と告別式だった。
開始時刻ちょうどに着いたら、
式場にはいりきれない人が入り口にあふれていた。

そして受付では、名前/住所/香典の金額などを
2枚複写の用紙に記入してから受付に並ぶ。
そして受付では金額に応じて用紙を渡され、
また香典返しの受け取りの列に並ばされる。
予定より参列者が多かったため、混乱している上、
最後の方は、どうやら香典金額に関係なく
一律同じ紙袋の香典返しが手渡される。

そして私が一番嫌な思いをしたのは、
会場の中は、横の壁際や後ろの方に人が立てる空間が
あったにもかかわらず中に入れてもらえなかった上に
せめて祭壇の写真をみたいと入り口に立っている人たちに、
僧侶が通るから邪魔だと言ってすみに追いやったこと。

突然の逝去の場合、特に家族は悲しみにくれ、
参列者も、そういった場でのクレームは控えるだろう。
それをよいことに、ベルトコンベアーのように人を扱い、
悲しい別れに参列する人の気持ちを逆なでするなんて、
故人である友人なら絶対に抗議をしたと思いつつ、
私も文句を言えなかった。
「ベルコ」とは、「ベルトコンベアー」の略だったのか。
このようなお葬式は故人を冒涜するように思う。

生前葬の場合は、少なくともそういう嫌な思いをせず、
きちんと打ち合わせをした形でできるという利点が
あるのかもしれない。
少なくとも私が関係するお葬式は、
全国チェーンの葬式会社にだけは頼まないだろう。
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