とみちゃんのラテンな日々

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ティティカカ湖

3月4日(火)
早起きして、ティティカカ湖へ。
途中のコミュニティラジオ局にも立ち寄りながら、
コパカバーナという湖畔のラジオ局まで行く。
富士山と同じ高さにあるこの湖は、
晴れたらきれいな青い湖で感動。
Titicaca.jpg


最初の“Las voces de los Andes(アンデスの声)"には、
まだ10代のロクサナが迎えてくれた。
残念ながらこのラジオ局の設立者である彼女のお父さんが
重病で床に伏していて会えなかったが、
見るからに極貧生活の彼女が親戚とともに朝と夕方に
放送をするこのラジオ局の放送に関わることを、
恥ずかしげに、楽しい、と語る笑顔に思わず握手。
Andes.jpg
Andes2.jpg

Roxana.jpg

次に訪れたTiquina村の“Lacustre(湖畔)”というコミュニティ
ラジオは、町長を務めたこともある村の政治家が、
家業の小さなレストランをしながら続けていた。
子ども達の表現能力養成のために、村の小学校と協定を
結んで、授業の一環としてこのラジオを活用するなど、
その役割は大きかった。
lacustre.jpg


もうひとつ立ち寄ったラジオ局は残念ながら不在だったが、
最後の“Radio Copacabana"では、ちょうど村の集会にも
参加させてもらった。
ここまでラパスから車で約4時間。
ここはカトリックの聖地として知られ、復活祭にはラパスからも
多くの巡礼者が歩いて訪れるという。
その教会も見学して、名物のマス料理の昼食をとる。

コパカバーナ局では、集会のあとに村のリーダー達の番組編成
会議にも参加。
集会でもそうだったが、ここの村人の政治的関心の高さに驚く。
村の集会ではボリビアの憲法の話しを踏まえてこの村での盗難
撲滅のための「コミュニティ裁判」のあり方などの議論が
交わされていた。
編成会議では、これまでの11年間の放送にはなかった女性自身の
番組の誕生についての話しをしていた。

Copacabana1.jpg
Copacabana2.jpg

担当の女性が、帰り間際にホセルイスを呼び止めて
インタヴューをしていた。
intervyu.jpg

私たちの訪問を大歓迎してくれて、これからの交遊を約束した。
インターネットのおかげで、
地球の裏側の村ともつながることができるのだと実感。
風邪で発熱した萱野さんのことを気にかけながらも、
ラパスに戻って来たのは9時すぎ。
萱野さんは明日の早朝に帰国するので、念のためにJICAの
健康管理センターのスタッフにきてもらって彼の体調を診断してもらう。
どうやら大丈夫とのことで一安心。JICAの存在がありがたいと思った。

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