とみちゃんのラテンな日々

Hasta mañana,que será será.....

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コスタリカ (9/3 Sat.~9/7 Thur.)

カンクンからは、パナマ経由でコスタリカへ。
コスタリカではグレンに会って、今後の恊働の話しを
具体的に詰める。
世界でただふたつだけ、軍隊を持たず、平和憲法の国が
あり、そのひとつの日本と、もうひとつのコスタリカには、
一度はいくべきだと思っていて、今回はそれが実現した。

コスタリカ大学の様子
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200年前に地震で甚大な被害を受けたために、
衰退した古都カルタゴ。
そのときに崩壊した教会は当時のまま公園になった。
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訪れた日は、ちょうどカトリックのお祭りの日だった。
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市場の様子。
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今も活火山で災害の可能性があり、
世界第2の噴火口のポアス火山などを訪問した。
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今回の案内役のグレンは、さまざまな社会課題を扱い、
政府や大学と連携しているコンサルタント事務所を経営している。
現在、在コスタリカ日本大使館に勤務している私の団体の
元インターンと彼をつなげることもできた。
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コスタリカの平和憲法制定のきっかけとなった、
1948年の内戦時に城の壁に打ち込まれた弾劾あと。
そのときの悲劇を忘れないためにそのまま保存。中は博物館。
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今回のコスタリカの訪問で、来年度には、
日本とコスタリカで、自然災害を切り口にして平和憲法を
考えるフォーラムを開催するという構想がまとまった。

フォーラムの実務メンバーたちと。
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コスタリカのおいしいお料理たち。
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町の通りにある、典型的なコスタリカ女性の像
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7日にはコスタリカを発ち、
パナマ、メキシコ、サンフランシスコ、成田を経由して
9日の夜に伊丹空港に帰るというハードなフライトスケジュールで
帰国した。


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カンクン(8/31 Thur.~9/3 Sat.)

メキシコシティからは、いよいよカンクンへ
きれいな海は30年前と変わっていない

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南北アメリカに暮らす日系人が
2年に一度国を変えて集会を開催しており、
今年はメキシコのカンクンで開催される。
主催するのはCOPANI(La Convención Panamericana Nikkei)
という、世界で一番大きい日系人のネットワーク組織である。

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日系3世の受付嬢と
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空港からぞくぞくとバスで到着する日系人たち
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9月1、2日の両日に、
日系人について、教育、言語、アイデンティティ、経済
などをテーマとしたワークショップや講演が行われた。
特に今回は若者たちが中心的になって運営し、
参加も多くて、『今後の日系ユースを考える』という
フォーラムにも多くが議論を交わしていた。
使用される言語は、英語、スペイン語、日本語と幅広く、
日系人自身が通訳も果たしていた。
関連記事は、
http://www.discovernikkei.org/en/journal/2011/11/28/nikkei-latino/

日系ユースネットワークの打村さんにインタヴュー
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日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語の同時通訳ブース
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松本アルベルト氏の発表
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サンパウロ大学の二宮正人先生と久しぶりの再会
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最後の交流会では、メキシコで人気のある日系人歌手を
迎えて盛り上がり、最終日のエクスカーションでは、
多様なメキシコの伝統文化を味わうこともできた。

交流会
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メキシコで人気の日系人歌手と記念写真
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エクスカーションへ
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日本というルーツと、別の国で生きることの両方に誇りを持ち、
これを自分たちの強みとしてたくましく生きてきた歴史を
実感した。
豪華なホテルでのこの日系人大会に参加すること自体が、
成功した日系人たちのステイタスを確認する場なのかもしれない。

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メキシコシティ(8/25 Mon.~31 Thur.)

灼熱の砂漠、エルモシージョからメキシコシティに戻り、
旧知の友人、クアテモックに迎えてもらう。
彼とは、阪神・淡路大震災の関連で知り合い、
日本で2回、CODEが支援したハリケーン被災地の
カンペチェへの視察の時にもお世話になっている。
ヨーゼフは、ハイチでも会っている。

さっそく夕食をメキシコの伝統料理で楽しみながら
いろいろと打ち合わせをする。
私たちが、観光で来ているわけではないことを話して、
スケジュールをたてる。

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26日は、川で船の生活者で有名なソチミルコを訪れ、
博物館や市場をめぐる。

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このあたりで有名な緑のトルティーリャ

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美術館の庭の犬の像&本物の犬。アステカ時代から生き続けている。

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カラフルな花のオブジェ

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市場内でもマリアッチ!

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町の中でよく見かける靴磨き屋台。

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公園に集まって刺繍をする女性たち

夜には、AMARCメキシコのメンバーで、
AMARCの女性リーダーのマルとの食事で、いろいろな
メキシコのコミュニティラジオをめぐる動きを聴く。
ちょうど、Radio Voladora のラジオ局としての権利を
めぐる裁判に勝利したところで、その経緯を聴き、
少しずつだが、メキシコ政府のメディア独占状況が、
市民にも門戸が開かれていっているようだ。
しかし、まだ長い闘いは続くという。

27日は、そのコミュニティラジオ局Radio Voladoraのある
アメカメカを訪ねた。今回は2回目の訪問だ。

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最近の状況などをヒアリングさせてもらった。

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アメカメカは大雨で大変だったけど、
市場を見学して、
昼食は名物の大きなピーマン肉詰め料理を食べて大満足。

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夕食も地方の料理を食べる。
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28日早朝にヨーゼフは帰国の途へ。
今日は日曜日で、シティの中心にあるカテドラル広場では、
労働者たちが政府に対するさまざまな抗議運動を
繰り広げており、見学に行ってきた。

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そのあとは、クアテモックの活動拠点、スラム街の施設、
『Casa de Hogar』を見学。
ここでは、行き場のない高齢者や夫から逃げている女性、
親と暮らせないたくさんの子どもたちが暮らし、
食事時にはホームレスの人たちも食べにくる。
老人ホーム/養護施設/炊き出しサービス/シェルター/
そして各種相談窓口を兼ねたこの施設を彼は運営している。

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お昼ご飯は、だれでも食べにくることができる。
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散髪をしてもらうホームレス
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ここで働くのは、自分もここで大きくなった子どもや、
夫のDVで逃げてきている女性、シングルマザーたちだ。
みんなのいろいろなお話を聞いている間にも、
中学生の息子の暴力に悩む母親が息子を連れて相談に来る。
クワテモックは言う。
「メキシコ政府は格差社会の下層にいる人を切り捨てている」
夜にはスペインから来ている介護士たちと合流。

翌日は、彼が中学教師時代の教え子で、
父親の靴磨きの仕事を手伝いながら、苦学して
現在では教師になった少数民族の家庭を訪問。
彼の息子たちは、その少数民族の言語も学んでいる。

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石臼で作る本格的サルサをはじめ、伝統料理をごちそうになった。
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30日はクワテモックのお姉さん宅に招かれて、彼の家族に会う。
お姉さんは教育者として現場を離れた今でも
教育局のアドバイザー的な仕事をする。彼女の話しは興味深い。
夕食には日本料理を作り、10人ほどが集う。
中には、ラジオ局勤務の家族もいて、AMARCの話しもできた。

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メキシコで人気の日本料理メニューの鉄板焼きとかにかまサラダ、
おにぎりなどを作る。怪しげだが、好評!
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デザートのあとに食べるカラフルなおせんべい。
かぼちゃの種がはさんである。
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