とみちゃんのラテンな日々

Hasta mañana,que será será.....

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被災地の移民コミュニティ支援

東日本大震災直後から続けている活動のうち、
移民コミュニティの支援、をテーマとして情報を収集し、
縁ができたフィリピンのお嫁さんたちのグループ。
彼女たちは、これまで日本語を早く覚えて
「日本人のようによく働く嫁」として
お姑さんにも気に入られてきた。
自分の子どもたちにも日本語ではなしかけ、
地域社会にとけ込んできた人が多い。

だけど、震災で恐い目にあって、仕事がなくなって、
不安だったときに、仲間たちと助け合う中で、
自分たちのアイデンティティが蘇る。

彼女たちに、タガログ語のラジオ番組をしないか、
と提案したところ、とてもやる気満々で、
準備を整えて機材を運び、番組作りの研修をした。
まだ番組は完成していないけど、
番組作りのプロセスで、自分たちの被災体験を
自分たちの言葉で語ることが、ストレス発散に
なればいいなと願う。

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「私たちが気仙沼にいることを、ここで頑張って
いることをみんなに伝えたい」と語る彼女たちの
意気込みを感じている。

今週末は、気仙沼に花を植える活動をするとのこと。
日本人になることで認められるのではなく、
フィリピン人として、地域社会に受入れられる日も
近いと思う。

●最新情報は多言語センターFACILのHPへ
 http://www.tcc117.org/facil/
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優先座席

リハビリブーツをはいて、電車に乗るようになったら、
優先座席のことが気になるようになった。
長い時間電車に乗るときは、
立っているのが、だんだんつらくなるから座りたい。
優先座席はたくさんあるから、その近くまで行って
それとなく立っているが、
混んでいるときほど、誰も譲ってくれようとしない。

優先座席は、空いていたら座るけど、
座ったら、とりあえずまわりに気をつけておくものだ、
と私は思っていた。
が、現実はそうではなく、
眠っているふりをする、おしゃべりをする、
と、気づかぬふりをする人が多いことに気づく。
たった一度だけ、私と同年輩の女性が譲ってくれただけ。

優先座席が世の中に登場した当時、
本当は、優先座席なんかなくても、
高齢の方、障がいを持っている人、ケガをしている人、
妊娠中の人、子どもを抱いている人、などがいたら、
席を譲るという文化をつくる教育の方が大事だ、と思ったが、
今度は、優先座席ができても、
あまり意味がないという現実に、もっと愕然としたのだった。

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