とみちゃんのラテンな日々

Hasta mañana,que será será.....

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兵庫高校のインターナショナルデー

兵庫高校のインターナショナルデーが神戸新聞に紹介された。

http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/0000778031.shtml

6月に兵庫高校の先生が、
「これまでと違うもっと考えるインターナショナルデーを
したいので相談にのってほしい」
と事務所に来られ、私たちの活動のこと、
めざしている社会のことなどをお話しした。

いろいろな学校から
「外国人に自分の国の話をしてもらいたい」
「外国の踊りや音楽や食べ物を紹介してほしい」
というようなオファーが来る。
しかもボランティアで。。。。。

だけど、今回の兵庫高校の先生は、
現状について自分もしっかり勉強をしたいのだ、
ということからじっくりと話を聞きにこられて
自身が共感をもった上で、
生徒たちにも、この「多文化共生」についてしっかりと
実感をもって考えてほしいと真剣に謙虚に企画について
相談に来られた。

2度ほどのアドバイスのあと、
メールでのやりとりや、
企画がある程度かたまったら生徒を伴っての訪問で
内容を絞り込み、また企画を練り直し、
最終的には生徒たちが決めた企画内容を実施した。
その間、6ヶ月。
サブテーマは
「兵庫高校に、ニューカマーの子どもに来てもらおう
プロジェクト」

私たちの活動から生まれたブラジル人高校生のビデオ作品を
上映し、世界のファッションショーでは、ベトナム、ペルーを
中心にその衣装の国のことを調べておいて紹介し、
前もって全校生徒にアンケートをとって結果を集計して発表、
また生徒二人が絞り込んだ課題を調べてきて発表し、
当事者の率直な思いを聞いて話し合うというフォーラム。

そして最後は、
「みんな同じ仲間なんだという意識が大切」と
生徒会長が締めくくった。

高校のカリキュラムにこういった時間を盛り込むよう、
これからのプロモーションのきっかけになってほしいと話した。

しかしこの裏で、
高校教諭の国籍条項がまだあるという実態はあまり
知られていない。
在日韓国人の教師は正式に採用されても教諭ではなく
未だに「無期限の専任講師」という身分で役職が認められない
ということを私も今日知った。

高校のカリキュラムに関わるという種まきとともに、
理不尽な現状を変える権利獲得の運動も必要だと
あらためて思う。








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提出しました!

このブログを見てくれた人が、
「で、博論は書けたの?」って
心配してくれるので報告します。
無事期限に間に合うように提出しました!
と、言うとみなさん口を揃えて
「おめでとう!お祝いしよう」と
返ってくるんですが、
いやいや、まだ提出しただけで、
これから審査やら公聴会やらがあって、
決まるのは3月です。

お祝いするなら博士号が無事に取得できたら
どうぞよろしく!!!
お祝いが励まし会にならないよう、
祈ってくださいませ!


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現代地域メディア論

共著で書いた本が出版されたので、ちょっと宣伝。

『現代地域メディア論』田村紀雄・白水繁彦編著、日本評論社、
2007年12月

第8章「コミュニティビジネスを起業する―地域のマイノリティ
との協働のかたち」を私が執筆し、
第4章「コミュニティラジオが果たす役割―日本と世界の
温度差」をヨーゼフが執筆。

このところ博士論文で必死の私は、この原稿を書いたときの
お気楽な気持ちを反省してしまう。
もちろんいい加減な気持ちで書いた訳ではないけど、
そんなに文章について深く考えず、自分の言葉で伝えたい
という一方的な思いだけだったように思うからだ。

文章を書くことを仕事として考えたことがないから
と言えば言い訳になるが、やっぱり誰にでもわかってもらえる
文章ってつくづく難しいと思う。
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