とみちゃんのラテンな日々

Hasta mañana,que será será.....

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研究者の縦割り

今日は、多文化関係学会の全国大会プレカンファレンスで
講師をした。
たかとりコミュニティセンターの私に依頼してくれて
光栄だと思う。
自分たちの活動紹介と、マイノリティの当事者視点を
感じてもらうというのが目的だった。
ワークショップでテーマ別にグループごとに話をしてもらい、
参加してもらったベトナム、ペルーの
それぞれの自助活動をするグループのリーダーに
コメントをしてもらうということをした。
それなりに、
少し違った現実を感じてもらえたのではないかと思う。
で、私の感想はというと、研究者の方達の「縦割り」だった。
専門分野といわれることについては、
深い知識のあるはずである方たちも少し違うテーマになると
びっくりするぐらい現実を知らないのだなあ
と思ったわけである。
現場で「多文化関係」の活動に関わる私たちは、
在日外国人に関する
あらゆることに日々触れているわけだが、大方の研究者は
スポットでしか見えないのも無理はない。
もちろん個人によって違うが。。。。。

ずいぶん前からこんなに多文化な社会を研究している人たち
がいるのに、社会はなかなか変わらないのはなぜだろう。

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