とみちゃんのラテンな日々

Hasta mañana,que será será.....

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暑い。。。

やっと雨が降らなくなったと思ったら、一段と暑い。
とにかく暑い。
私は一見夏が好きそうで、暑いのも苦にならないように見えるらしい。
が、実は湿度と高温にはめっきり弱い。
クーラーのきいている部屋ですずやかにワインを飲むのが好きだ。
でもうちのヨーゼフは、なかなかクーラーをつけさせてくれない。
クーラーがきらい、だとか、縁側から自然の風が来て十分涼しい、
だとか、ぜんぜん暑くない、だとか、太ってるから自分だけ暑いんだ、
とか。。。。。あんたに言われたくない。
自分は夜中に大きなおなか出して扇風機にあたって寝てるくせに。
で、私が「暑い、暑い、あつーい!暑くて眠れない!」とかって
叫んでいると、
縁側の涼しい竹の寝椅子のところに連れて行って、寝かして、
うちわであおぎながらおなかをとんとんして、寝かしつけてくれる。
そして、心地よく眠りそうになった私の横で、
「頼むから早く寝てくれ~。。。」とつぶやいているのを
私は聞き逃さなかった。


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北海道その2ー人間編

北海道は、ただおいしかっただけではなく、
さまざまな人間模様で考えさせられた旅でもあった。

まず、アイヌ民族のこと。
もちろんほんの少しの知識としての「アイヌ」のことと、
「萱野さん」という萱野茂さんのご子息と、「ピパウシ」という
ラジオのことと、私がその放送に関わることになった背景がらみでの
いろいろなことは知っていた。
実際に訪れてみて、この放送空間に、
もはや少数者として生きることになってしまった当事者たち自らの
発信と居場所があることを実感した。
二風谷のことを書いた本多勝一の本を読んでみると、
同じことが繰り返されている日本社会のスタンスを感じずにいられない。
アイヌのことだけではなく、在日韓国・朝鮮人のこと、沖縄のひとたち、
被差別部落のこと、かつて私が大学時代に少し関わったCPの当事者グループ
「青い芝の会」のひとたち。。。
今、私が四苦八苦している博士論文のテーマ、エスニックマイノリティの
自助組織への、実現可能で有効な公的施策について納得させるために
どうしても乗り越えねばならないことのひとつで、
日本社会にずっと昔からある「少数者を切り捨てる」という意識を、
あらためて感じた。
そういう意味では萱野さんたちの運動の歴史の中で、
当事者自らが起こしてきたさまざまな実践内容は、
なかなか足元にも及ばないにしても、
今私たちがしていることと共通のものが多くある。

つぎに、「ラジオ」という道具のもつ、いわゆるメディアの魔力に
翻弄されるひとたちの悲しさ。
理念と経営のバランスの中でラジオを守ろうとすると、
時にはふみはずしてしまうラインもあるのかもしれない。
そして、そこに付け入る人がいたりする。
でも、結果的にはそれを実際に手に入れた人が、
これからどう地域力に結びつけるかの部分で、
私たちが関われるのか関われないのか、である。
実際に本当に何かを発信すべきひとたちにとっては、
つまらないレベルにまきこまれるのではなく、
自分たちのその見極めの中で、この道具をどう使うのか、である。
私は、むしろその発信しようと頑張っている人たちと
もっと関わっていきたいと思う。

そして、最後に私自身のことで気づいたこと。
楽しくもあり、重くもあり、インパクトもある再会や出会いのあとで、
何も考えず欲するままに、ひたすら食べ、ひたすら飲み、
ひたすらレクリエーションを楽しみ、思いっきりリラックスする私と、
それを許してくれる友人の心地よさ。
人は、どんなにモチベーションをもって何かに打ち込んでいたとしても、
そしてそれにどんなに満足していたとしても、
また反対に苦境で余裕がなかったとしても、
実質的なものとは別の、もっと食や文化や芸術やスポーツや、
レクリエーション的なことで元気になるんだなあ。

馬

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北海道その1ー食事編

8日~11日まで北海道に行って来た。
前半はアイヌの二風谷のFMピパウシの生放送のお手伝いと
故萱野茂氏のお参り、さっぽろ村工房の人たちとの再会。
そして、視察やヒアリングのお仕事のサポート。
最終日は、仲間との楽しいひととき。

1日目は、おやつはカマンベールソフトクリームにカマンベールコロッケ、
夜はジンギスカン。
2日目の昼は、うなるほど旨いアイヌのきび団子に鹿汁で、
夜は居酒屋のおいしい海鮮料理三昧。
3日目の昼は今話題のスープカレー(ラベンダー豚肉と有機野菜)、
夜は、最高級フランス料理。
新鮮な食材と札幌のカラッとした夏気候がマッチして、そのおいしいこと!
私が今まで食べたフランス料理の中で一番!!!
ちなみに食材は、オマールえび、ホタテ、うに、キャビア、ヒラメ、
牛ヒレ肉にフォアグラに極めつけはサマートリュフ。
パンと、バターの代わりのオリーブオイルの香りも天下一品。
しかもデザート前のチーズの種類も豊富で、シェーブル(羊のチーズ)
も最高の味。
すべてのチーズを賞味した後に出てきたデザートが、
また超豪華でボリュームも満点。
すでにおなかはパンパンなのに全部残せないほどのおいしさ。
中でも焼きたてパイの香ばしさったら、これでもかって感じ。
ごちそうしてくれたSさんには大変な散在をさせてしまって反省。。。
そのあと少し散歩して寝転がった芝生の心地よさは忘れられないなあ。
さらに4日目は、乗馬をしながらサクランボ狩り楽しんでから
山の温泉に浸かり、
魚市場でうにいくら丼に毛ガニのみそ汁。

こんな贅沢な旅はないなあ。。。
ヨーゼフとのよい結婚10年目の旅となった。

p.s.
食事制限中のTちゃん、ごめんねー!早くおいしいもの食べにいこうねえ~


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どくだみ茶

ドクダミの花は白くてかわいく、庭に群生してしている。
そのドクダミを家庭でお茶にできると知り、
摘んで束にして縁側に吊してドライフラワーにしたものを
さっき煎ってお茶にして飲んでみた。
すると。。。
手作りだと思うせいか、すごくおいしくて
う~ん、やみつきになりそう。
体にも良いらしく、ダイエットにもなるとか。。。
なんか、ほうじ茶にカルダモンがはいったみたいな味。

今日は、久しぶりにどこにも出かけないゆっくりとした休日。
ヨーゼフは、プランターに植えていたゴーヤの芽がでて、
葦簀のかわりにするために、縁側の窓に網をかけていたが、
ふと、そのまま蔓が窓を隠すと、せっかく自慢の
海が見える景色が縁側から見えなくなることに気づき、
あせって、半分スペースをあけたりしていた。
暑さしのぎをとるか、景色をとるか。。。

ドクダミ茶を飲みながら考える平和な一日であった。
dokudami

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